
検索順位なんて変動して当たり前なんですが、弊社クライアント様のサイトで1年以上もの間Yahoo!検索1位を外したことがないホームページがあります。
一時的に3位などに落ちて結局1位に戻る、というのはよくあると思うのですが、それすらなし・・・。
上のイメージ画像はGRCレポートなんですが、上の図では2010年の1月からしか掲載されてませんが、2009年の1月からずっとこの状態を保っているのです。
都合上一部ボカシを入れてますが、その点だけご了承下さいませ。
しかし、どなたかPDFを画像化するソフト、いいの知りませんかねー?
左下の大きなスタンプのようなものがヒジョーに気になる次第でございます・・・。
検証その1:対象キーワード
まず対象キーワードなんですが、まずまずの人気キーワードという感じでして、どちらかというとロングテールで狙うべきキーワードなのかな・・・という感じです。
それの単体バージョンですね。
Google AdWors : キーワード ツールによると、ローカル検索ボリュームが3月で12000という数字が出ております。
また、Yahoo!で検索した際、24,600,000件中の1位という結果ですね。
検証その2:ドメインエイジ
気になるドメインを取得してから経過した時間(ドメインエイジ)ですが、1年3ヶ月。
ん~、短いといえば短いし、特にYahoo!にてさまざまなトラブルに巻き込まれるほどの年齢でもなさそうな感じですね。
ちなみに当該サイトは一度もTDPには罹ったことがありません。
検証その3:バックリンク
サイトのバックリンクなのですが、総数で600ほどで、うちドメイン本数が200本前後。
Yahoo!にて100件表示にしていたら、「・・・で検索した結果 1~100件目 / 約604件 – 0.31秒」ってな感じでして、次のページに行って下までびっしりある感じ。
非常に分かりにくいかもしれませんが、数的にはそんなもんです。
まずまずのバランスといったところでしょうか。
どのようなところから被リンクを得ているかというと、だいたいですが・・・・
1.ブログからのリンク ・・・ 3割
2.Yomi-searchなどの検索サイト ・・・ 3割
3.相互リンク ・・・ 3割
4.その他いろいろ ・・・ 1割
このような感じなんですが、結構バランスが取れているような感じはしますよね。
相互リンクは先方さんが結構やってらっしゃって、私的には「あんまりやらないほうがいいと思います」と申し上げていたのですが、構わずやってはりました・・・。
まあ結果良しということで。
検証その4:キーワード出現頻度
当該キーワードがページ内でどれぐらい使用されているかを測る指数である「キーワード出現頻度」に関して。
住太陽大先生のツール、キーワード出現頻度解析ツールによると、、、
え~、そのキーワードは単語に分けると2つになるのですが、、、
単語A ・・・ 使用回数 42回 パーセンテージ 7.85%
単語B ・・・ 使用回数 23回 パーセンテージ 4.30%
印象として、少し大目な感じです。
ちなみに総単語数は535、構成単語数は217といった感じです。
検証その5:その他
そして最後に、当サイト一番の問題点なんですが、隠しH1、H2という離れ業を使用しているということ。
一度危険だということで削除依頼をして、ホームページ制作会社のほうに私から一報入れたのですが、再び復活してました・・・。
この記事を書く際に久し振りにHTMLソースやバックリンクをマジマジと見てみたのですが、隠しテキストかよ、あんだけ言っても分からんか(笑)
近いうちにまた連絡入れようと思います。
総論
まさかこんな締めくくりになるとは思いませんでしたが、このサイトが安定して1位を獲得している要因として、もしかしたらキーワードが結構ふんだんに使用された隠れH1、H2かもしれないです。
明らかに検索エンジンスパムなんですが、いつ弾かれてもおかしくないので、修正してもらいます。
あとはリンク要因としては、いい感じに分散されたアンカーテキスト、リンク元、これらも一応支えている要因になっているかもしれません。
隠しテキストだけでなく、見出し中の強調タグなども、はまれば大きいことは過去私も自サイトで経験してます。
隠しテキストだけは自ら進んでやったことはないですが、よくH1タグにSTRONGなどを使用してキーワードを強調させていたものでした。
しかし、それはSEOでも何でもありません。
ただの検索エンジンスパムですから危険は伴います。
この記事を書かなければ、おそらくそのサイトが何でずっと1位にいるのか、分からなかったと思います(笑)
以上、リアルタイムな検証でした。
PS.5月4日現在、Index updateが行われてまだまだ不安定なSERPsが続いております。
